平戸市議会 2020-03-05 03月04日-02号
一方、ごみステーションに出される一般家庭ごみにつきましては314トン、5%ほど減少している状況です。しかしながら、一般家庭ごみにつきましては、少量は減少しているものも、人口1人当たりに直しますと、58g、12%増加しております。
一方、ごみステーションに出される一般家庭ごみにつきましては314トン、5%ほど減少している状況です。しかしながら、一般家庭ごみにつきましては、少量は減少しているものも、人口1人当たりに直しますと、58g、12%増加しております。
ごみのほうは、私どもが一部事務組合のほうでつくっておるこの焼却施設、これに対する一般家庭ごみの量はほぼ計画どおりにいっているんです。いっていないのは、企業等から出てくる一般廃棄物というようなものが大幅にふえていると。これは、人口等が減少していっているというふうな中で、総量としての家庭ごみが減ってきておるというようなことは、そこら辺にも一つはあると。
事業系廃棄物の回収業務が急成長する時期ではありましたけれども、一般家庭ごみの確実な収集業務を担保するために、長崎市より一般廃棄物収集運搬業の許可取得の制限のほか、厳格な要件のもとに地域を限定され、40年の長きにわたり専業を課されてきました。また、そのころ、これは市職員から言われたということですけれども、あなた方は委託専門で許可業者の方は事業系専門でやってもらうと。
一般家庭ごみと同様に、焼却処分できます。 以上でございます。 ◆11番(神之浦伊佐男君) 燃やせるというふうなことを伺って、私も安心したわけですけども、これが今言うように捕獲鳥獣の残渣であったら燃やせないよと言うのではないのかなという思いがあって伺ったわけです。ぜひそういうふうなあれで、取り組んでいただきたいというふうに思います。
ごみの排出量について、市の収集は一般家庭ごみが基本であるはずなのに、いまだに旧6町については事業系の一般廃棄物の収集もあわせて行っている。これをきちんと規則どおりに行えば量が減少し、入札価格も今より安くなるのではないかという質疑に対し、確かに現状は病院や大きい福祉施設、スーパー等は事業所独自で処理しているが、小規模事業所の一般廃棄物は市で収集している。
◆2番(金子憲太郎君) この辺はちょっと簡単にと思っていたんですが、事業系も一般のあれを使ってもいいというか、それ使ったってお金がその分もったいないという、それはわずかですけれどももったいないというだけの話だからというので、かもしれんけれども、本来、契約しなきゃいかん、契約するか自分でセンターに持ち込むかしなきゃいけないものを、持っていってもらうというのを、一般家庭ごみに入っておけば、それは誰も指摘
80 ◯市民生活環境部長(森 康則君)[ 199頁] 今議員がおっしゃいます8,000ベクレルというのは、6月27日ごろだと思いますが、東京23区の清掃一部事務組合ですか、こちらのほうの一般家庭ごみなどを処理する江戸川清掃工場から発生した焼却灰の中から8,000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたということで、これは新聞で私も承知しております。
議員がおっしゃっております、一般家庭ごみ、あるいはし尿等をあわせまして堆肥化する事業も当然ございます。全国的にもそういう事例もありますし、九州管内にも、そういう施設も、当然に市が実施をしている自治体もございます。そういうことを捉えまして、議員のご提言だろうと思いますけれども、今後はそういう中で、当然にこの構想書を作成した中では検討をされております。
この一般家庭ごみ、ふれあい収集については、これまで私は、平成19年6月議会、平成20年12月議会で質問をさせていただきました。今回が3回目の質問となります。当局におかれましては、いいかげんしつこいなと思われるかもわかりませんけど、私の信念で質問をさせていただきます。 私は、このふれあい収集は、福祉制度のすき間を埋めるような制度として生かしたいと思い、今回も質問させていただきました。
それでね、これを一気にここでやるという方法、何らかの方策を講じていただければと、何か知恵がないかということと、もう1点は、いわゆる環境部あたりと相談をしていただいて、その排出ごみの一般家庭ごみなんかの管理のあり方ですよ。これを徹底してやると。そして別に魚市あたりでも魚なんか放置せんごとね、しっかりしたやっぱり手だてをしていただかんといかんですよ。
陸地の場合は、産業廃棄物、一般廃棄物については業者に頼んで簡単に処理されていますが、小離島の住民の方々は、一般家庭ごみは週何回か収集されていますけれども、産廃、一般廃棄物は何もされておりません。今後どのように考えているのかをお尋ねをいたしまして、壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(中尾郁子君) (登壇)1番 谷川等議員の質問にお答えいたします。
その生ごみは一般家庭ごみ、それから事業所のごみがございます、それから学校関係の生ごみがあるわけです。いろいろと性質が違うわけです。そういったことで、こういったものの集約をして、諫早市における生ごみの量というものは把握されているのか、その辺ちょっと御答弁をお願いしたいと思うのですけど。
近年における本島原市の一般家庭ごみ、事業系ごみ、また集団回収による回収量など、種類別のごみ搬出量と、それに伴う処理経費がどのように推移をしてきているのか、お伺いをいたします。 また、小さいことでございますけれども、可燃ごみ1トン当たりの回収、運搬、処理の経費の推移と1人当たり、また1世帯平均の経費の推移をあわせてお示しいただきたいと思います。
これは主に一般家庭ごみの収集運搬に係る経費でございます。 主な内容についてご説明申し上げます。このうち、(5)の特殊ごみ処理費3,520万3,857円につきましては、精霊流し及びおくんち等の行事に係る廃棄物処理経費を支出したものでございます。 続きまして、すみません、104ページをごらんください。(6)のごみ収集委託費でございます。一番上の方でございます。
2点目、一般家庭ごみふれあい収集です。これは近年、全国的に高齢化社会が急速に進む中、介護保険制度の導入など、さまざまな福祉サービスが展開されております。私はこういった制度は十分な対応ができていない状況にあると考えております。そして、ごみ搬出が困難な方のごみを収集するふれあい収集を実施し、福祉の充実を図るべきだと私は思っているところでございます。
したがいまして、市で収集するごみは一般家庭ごみだけを対象に収集の委託契約をしておりますので、事業系一般廃棄物の回収は含まないことから、市の費用負担について変更は生じないところであります。
保育園のごみは一般家庭ごみと一緒にいいんですよと、だれが指導しとる。
本年1月に導入しました一般家庭ごみの有料化につきましても、地球温暖化防止対策の一つでございます。 また、本年5月にはホームページ「eカンキョウ@サセボ」を開設し、市民の皆様方にわかりやすく地球温暖化防止の取り組みについて情報等の提供を行っております。 以上でございます。
ただ、それ以上出た場合は事業系と一般家庭ごみとに分けていただくということで、3袋からは事業系のごみに入れてくださいということでございます。 ◆19番(松崎鈴子君) それはね、部長、誤解ですよ。きっちりと事業系ごみ袋で、伝票の1枚も入っとったらだめなんですよ。だから、きっちりと分けて出さんばいかんとですよ。それ厳しく、最初にちゃんとされたと思うんですよ。
一般家庭ごみの収集、運搬、処理は、自治体の固有事務でもあり、最も市民生活に直結する事業であり、とりわけ、坂が多い長崎の地理的条件の中において、引き出し業務を抱えていることから、単純に官民コストの比較だけで、判断できるものではありません。